和尚もキャンプ・連載

和尚もキャンプ・ Facebook 連載

◎ 和尚もキャンプ 1
2017年10月26日
◎ 和尚もキャンプ 2
2017年11月4日
◎ 和尚もキャンプ 3
2017年11月13日
◎ 和尚もキャンプ 4
2017年12月1日
◎ 和尚もキャンプ 5
2017年12月10日
◎ 和尚もキャンプ 6
2017年12月21日
◎ 和尚もキャンプ 7
2017年12月27日
◎ 和尚もキャンプ 8
2018年1月11日
◎ 和尚もキャンプ 9
2018年1月19日
◎ 和尚もキャンプ 10
2018年1月25日


次のページへ
和尚もキャンプ・ビデオ

和尚もキャンプ・Facebook 連載

◎ 和尚もキャンプ 10 ( 2018年1月25日 )

 本日は、車中泊で持ち込む道具について紹介したいと思います。小スペースなので、何でも小さいものになります。先ず、食器ですが、皿や鍋が重ねて収納できるようになっているセットを用意しました。ガスボンベ使用のコンロも折りたたみ式です。

 ガスボンベは、直射日光に当たると危険なので、冬でも家に持ち帰り、車内には置かないようにしています。車から降りてバッグに詰めて歩く場合には、軽量、最小、壊れにくい、がポイントになりますが、車内の場合には、中間サイズまでは持ち込めます。

 それで、ガスコンロも多少火力が強い中型を追加しました。また、フライパンも専用のを用意しました。アマゾンでティファール フライパン 21cm が2千円台でありましたから、ゲット、焦げ付かなくてとても便利です。ただ、重い !! ( 徒歩での持ち運びは、NG かな )

 一酸化炭素検知器、ペットボトルくらいの消火器も装備できました。火事で亡くなる方って、ほとんど一酸化炭素中毒かな ? 車中泊でも、暖房のためエンジンかけて眠っているところへ雪が降り積もり、排気ガス噴出のマフラーが詰まってしまうと、車内へ一酸化炭素が逆流するので、必ずエンジンは止める必要がありますね。

 それで冬では、保温のため外気が車内へ侵入しないように、隙間を埋める工夫とか、保温が必要になります。軽自動車は、普通車に比べ、意外に外気が侵入してきます。保温については、補助バッテリーがあったため、小電力の電気毛布になりました。下にマットレス + 毛布 + 電気毛布 + 毛布 + 布団 で完璧でした。夏の方がキツイかも・・・  

◎ 和尚もキャンプ 9 ( 2018年1月19日 )

 FB フレンズさんから、キャンプは、「ワクワクする」「秘密基地」というフレーズを頂きました。これはなぜかを念頭に置いて書いていますので、皆さんも考えてみてくださいね。

 キャンプといえば、どうしても避けて通れないというか、むしろメイン的に捉えられたりするのが、キャンプ料理ですね。予想ですが、キャンプが好きな人の半数以上は、料理が好きなんだろうなと思います。もちろん、料理は、お店に任せるのも手になります。(特に郷土料理やその土地ならではの特産はお店ですね)

 キャンプ料理っていうジャンルはありませんが、なんせキャンプに付きものなのが、「条件が限られる」という点で、どの場面にもついて回ります。これって、どうなるのか分からないというワクワク感がありますよね ?

 一応、コンロは補助も含めると3つ持っていますが、車の中(特に冬)では、スペース的に1つが理想的です。それで、この前は、美味しいステーキ肉を頂いたので、ステーキにしました。ところが、持参にはオリーブオイル、胡椒しかありません。家庭ならば、ワインやバターを付け加えたいところ。

 同時に盛り付けできないので、付け合わせの野菜、キノコ類は別で料理しました。だから先ずは、野菜炒め、終わってステーキみたいに、一品モノでコースみたいですよね。また、ポタージュスープは、その後になりました。

 スープは、市販の顆粒にお湯を注ぐタイプですが、その中になんとお餅を小さく切り入れたり、硬くなったタコかイカのツマミお菓子も中に投入してみました。これが何と美味しかったことに驚いています。

 ポタージュスープに餅を入れる ?? !! ですよねぇ・・・この概念の崩壊がキャンプ料理の魅力ですね。(笑)結果が悪くても、キャンプ料理だからと、許されます。(笑)

◎ 和尚もキャンプ 8 ( 2018年1月11日 )

   今日は、愛用の車を紹介しましょうか。ネットで探しました。一応中古車市場です。検索は、「中古車 軽 キャンプ」ですね。年式、走行距離数、車検が重要なポイントですね。その他、地域、修理履歴ですが、私は、見に行けて納車し易いように地域にも注目しました。

 実は、見つけてから 9 ヶ月以上ネットで眺めていました。こんないい条件なら、すぐ売れるだろうなって・・・ところが売れていかずに、まだ残っていました。あれっ、どこか不味い点があるのかなと、逆に心配になりました。

 車検は、今年3月に来てしまいますが、走行距離数が、なんと 500k 。それで、予定予算内なんて、すぐにでも欲しかったのですが、・・・それでは、なぜ売れ残っていたのでしょう ??

 色々なお客さん側の要望が、次のようでした。これは、シフト車なので、オートマチック車がいい、軽でもターボが欲しい、ちょっとしたシンク(とても簡単な流し)が要らない、この三点が気に入らなかったため、売れ残ってました。・・・笑・セーフ

 この3点は、私にとってはまさに狙い目だったのです。気になっていた走行距離は、なんと新古車という、展示見本で使われたり、試乗車だったりしたもので、まー新車と同じような感じでした。この点もクリアなので、見に行って即決でした。

 ここの社長もキャンプについてよく理解しているなと思った点は、補助バッテリーが最少の100W以内(もーちょっとあれば・・・とは思いましたが、これで正解)、ほんのちょっとしたシンク、取り外し可能なテーブル、ちょっとした天井の棚、床のマットだけしかありません。( まぁ、不自由な環境なんでしょうね、そこが面白い )

◎ 和尚もキャンプ 7 ( 2017年12月27日 )

   さて、キャンプの魅力とは何なんでしょうね ? 先ずは、化説を立ててみましょうか。「ちょっとだけ不自由な環境が非日常を感じる」としてみました。

 すると、よく言われる非日常とは何でしょうか。おそらく日常に飽きているんでしょうね ? ここで、人が感じる「飽きる」について考えると面白いと思います。そもそも何故飽きるんでしょう ? この「飽きる」には生命依存のDNAが働いているかもしれない。

 例えば、人のDNAに色々なタイプを作った。A,B,C,D タイプとします。パンデミックの様な病原菌が大発生した時に、A,C,D タイプの DNA を持つ人は、全滅してしまった。何故か、B タイプの人だけ生き残ったとします。

 この様に、もし、A タイプだけしか居なかった場合、人類は全滅となりますね。それを防ぐ生命維持装置とでも言う措置なのではないでしょうか。そこに、「飽きる」を当てはめてみたらどうでしょう。A に飽きたから、B。 Bに飽きたから、C。Cに飽きたから、Dと言う様な感じです。

 経済もこの原理に乗って動いてそうです。例えば、同じ商品が売れる周期は、10 〜 20 年までだとか・・・いい時期は、5年あるかないかとか・・・( 結局、商品は人に飽きられる )

 それで、非日常は、「飽きる」から解放しているんだろうと思われます。普通、非日常は、今よりも高レベルへ移行することを指してますが、キャンプの場合、多くは、低レベルに移行することを言っています。ここが面白いところです。「飽きる」を解放してあげるには、高レベルであれ、低レベルであれ、「移行する」こと自体が重要だったんですね。

◎ 和尚もキャンプ 6 ( 2017年12月21日 )

   車中泊キャンプ予定日の二、三日前後に急な行事が入ったりして、まさに縫って行けました。行き先は、何と言っても「道の駅」です。車中泊のメッカです。

 なぜ、車中泊のキャンパーが「道の駅」に集まるかと言いますと、先ず、トイレがある、水が補給できる、これに尽きますが、さらに、物産展やその土地の農産物などを扱っている買い物ができるスペースがあります。(ないところもあるようです)ホームページもあったりしますので、色々と調べることができます。

 では、24 時間駐車場を解放している理由はと言えば、「道の駅」の知名度と利用度など、間接的な宣伝になるのではないでしょうか ? HP には、24 時間駐車場使用に関しては、禁止とも許可とも書かれていません。つまり、不問に付すですね。

 さて、冬の寒さの中で熟睡できたか ? ですね。よく眠れました。やはり、電気毛布の有り難さが身にしみます。暖かくなるまで、15 〜 20 分程かかりますが、これがない、と想像してみたら、とても有り難い存在になります。

 キャンプ場では、車のエンジンは止めるというマナーがあるようです。これは、二酸化炭素の放出でキャンプ場にいる人には、迷惑な匂いになったりします。冬の「道の駅」では、それもないのですが、あえて、エンジンを切ります。車の暖房なしですね。

 それで、「道の駅」になんと銭湯があるところがあります。道の駅「池田温泉」に行ってきましたが、超おすすめです。また行きたいですね。これからも、「道の駅」を制覇して行きます。笑

◎ 和尚もキャンプ 5 ( 2017年12月10日 )

   さて、いよいよ軽自動車(最小限のほんのチョットだけキャンプ仕様)で出かける予定をしてますが、果たして行けそうなんでしょうか ??

 いつ来るかわからない私たちの死は、どの様に迎えたら良いのでしょうか。あるがままに過ぎ去っていきます。その最後のお手伝いを担っているため、無事に過ぎるのを祈っています。

 もし、行けたとしたら、冬なのでテントは張らずに、車中泊になります。一応、自走充電式の補助バッテリーを積んでいます。そこから、家庭用100ボルト電源、USB 電源、シガレット電源を取り出せます。ただ、アンペアが少ないため、100 W 以内でしか使えません。

 真冬用に電気毛布を買いましたが、なんと 50 〜 80 Wなものがありましたので、ゲットです。家庭で試しましたが、十分ではないけれど、ないよりマシ以上かな。

 それから、料理をする時に必要な換気は、寒さで窓が開けられないことを想定して、USB 電源で動くファンを チョットDIY してみました。これで窓を開けなくてセーフでした。

 この様に、いつもよりは、不自由な環境に置かれていますね。この辺りにキャンプの魅力が隠されているのではないのかと、推察しています。

◎ 和尚もキャンプ 4 ( 2017年12月1日 )

   まとまった時間がほとんどないので、2〜3時間あれば、出かけたいなーと思っていますが、これさえもなかなか思うようには行けてません。

 先回色々なパターンをご紹介しましたが、私の場合には、キャンプ場まで行く時間がほとんどないため、車内でキャンプと言うパターンが、多くなると思います。時間さえあれば、色々なパターンをしてみようとは思っていますが、今は、冬なので車内、あるいは、車中泊(予約が要らない)がベストになって来ます。

 車内でコンロを使う場合には、必ず換気が必要になります !! これは、密閉のため酸素不足を起こした場合、一酸化炭素中毒になる危険性が高まります。気がつかずに突然起こりますので、次のことに注意する必要があります。

・炎の色がオレンジ色になっている ・黒いすすが発生している ・たびたび火が消えることがある

 それで、雨が降っていても寒くても窓を開けて換気をします。あるいは、小さな換気ファンを付けます。できれば、一酸化炭素検知センサーを付けます。料理の匂いを車内に残さないためには、換気ファンが良いですね。匂いがカーテンや床などに付いてしまう場合があるようです。

◎ 和尚もキャンプ 3 ( 2017年11月13日 )

   キャンプには色々なタイプがありますね。先ず、一番簡単なのが、車の中で換気をしながら料理し宿泊もするタイプが最近注目を浴びています。こちらは、豪華なイメージが今までありました。キャンピングカーと言われてた分野です。

 それが、軽自動車で可能になってきました。後部座席を倒して床がフラットになり、180 センチの長さが確保されました。斜めなら、190 センチもあります。マットレスを引けば、ベッドの寝心地とからわない睡眠を確保できそうです。

 次に、テントを張るタイプです。車の近くに張れたり、車から離れて特定の場所にしか張れない場合があります。こちらは、キャンプ場によってまちまちです。例えテントを張ったとしても色々なケースがあります。テントで食事して、車で宿泊、またテントで宿泊と、バリエーションが増えますね。

 次に、山や川でテントを張るタイプです。車で近くまで行き、そこから歩いて、山に分け入ったり、河原でキャンプをする古典的なタイプですね。

 また、キャンプ施設で設置されているテント・食器、かまどなどをレンタルするタイプもあります。家族向けで、何も準備しなくていいという気軽さがあります。

 どのタイプもしてみたいと思いますが、気軽さから言えば、最初のタイプですね。とにかく時間がないので、気軽にさっとできるのが条件になりそうです。今から寒くなるので、寒さ対策が気になるところですね。この点でも、車中泊は有利かな。

 キヤンプには、料理が付きものです。料理が好きでないと続かない気がしますね。しかも、条件が限られてくるので、その中で、何を作るのか、そこがまた面白いところでもあります。

◎ 和尚もキャンプ 2 ( 2017年11月4日 )

 あれから、まだ出かけられずにいますが、家の中で食事とは別に焼肉をキャンプ用のガスバーナーコンロ(CAPTAIN STAG)でしてみました。(笑)

 あれっ、和尚さんがお肉 ? って思う方もいるかもしれませんね。確かに、修行中は、本当にありませんでしたね。それと、修行中でも体力を付けないと不味い方は、特別な形で補っています。

 精進料理とは、肉を使わないという意味だけではありません。字の意味のままでよいと思います。精進されて作られた料理ですね。食べていただく方に喜んでもらいたい一心で努力します。つまり、色々な工夫が要求されます。ここは、キャンプでも同様です。

 キャンプは、不自由さがついてまわります。頭を使わないといつもと同じようにできないという点では、さらに工夫や節約が求められてきそうです。

 そう言えば、20 代の時、サンフランシスコ近くのサンノゼにホームスティした時、二、三家族で浜辺でのキャンプに行ったことを思い出しました。その時、道具は既にレンタルというシステムがあったようです。西部劇では、キャンプシーンは、当然のごとく入っていますね。原始的な状況を味わいたいのでしょうか ?

◎ 和尚もキャンプ 1 ( 2017年10月26日 )

  キャンプと言っても色々なバージョンがあるようです。森や渓谷に入っての本格的なキャンプから道の駅などを利用してテントは張っても車中泊をする簡易的なキャンプなど、とても様々なタイプが出て来ています。

 キャンプの味わいを最初に感じたのは、なんと修行時代でした。制中(結制中)という特定の修行期間(前安居は4月15日~7月15日)が釈尊の時代から今でも行われています。

 その制中が終わると、修行がちょっと緩やかになり、自由な時間も少し増えます。その時間を利用して、先輩が三、四人で近くの浜辺へ連れて行ってくれました。道具は金網1つ。スーパーでちょっと買い物して来たバーベーキューになるような食材を金網に乗せてジュージュー。食べてみて、美味しさに驚きました。

 浜辺に漂着した木切れが燃料になります。それを拾い集めて、石を組み合わせて炉端を整え、その上に持参の金網を乗せたとても原始的なものでした。いゃ、むしろ究極のキャンプですね。

 それが脳裏に残っていたのでしょうか ?? 最近、軽自動車のちょっとしたキャンピング仕様を購入し、最小限の道具を整えていましたので、ちょっとだけ、雨の日でしたので、窓を開けて車内でキャンプ料理を作って食べてみました。やはり、美味しい。これはなぜなのか、究明していきたいと思います。